1948-07-01 第2回国会 参議院 本会議 第57号
医療法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 日本國憲法の施行に伴う刑事訴訟法の應急的措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 民事訴訟用印紙法及び商事非訟事件印紙法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一三 裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一四 水産廳設置法案
医療法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 日本國憲法の施行に伴う刑事訴訟法の應急的措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 民事訴訟用印紙法及び商事非訟事件印紙法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一三 裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一四 水産廳設置法案
○議長(松平恒雄君) この際日程第一四、水産廳設置法案(内閣提出、衆議院還付)、日程第一五、昭和二十一事業年度の持株会社整理委員会経費收支計算書並びに讓受財産に関する財産目録及び收支計算書を一括議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊達源一郎君 ちよつとお尋ねして置きますが、この國家行政組織法案が通りますと、水産廳設置法案をそれに合せて、食い違いがあつた所は修正をするお考えですか。
○千田正君 緊急動議としまして、水産廳設置法案をこの際、会期も迫つておりますが、政府の意向としても速急にやりたいという意向もあるようでありますが、我々漁民の代表といたしましては、今日農民の面においては農地の開放その他において救われておるに拘わらす、漁民は未だに原始時代の拘束そのままに置いておるような現状でありまして、一日も早く水産廳を設置して、漁民及び水産方面の福祉に当てたいという希望を持ちますので
荒木萬壽夫君 運輸政務次官 木下 榮君 委員外の出席者 專門調査員 大久保忠文君 專門調査員 龜卦川 浩君 ————————————— 本日の会議に付した事件 建設省設置法案(内閣提出)(第一二七号) 行政管理廳設置法案(内閣提出)(第一七九 号) 造幣局官制の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第一八四号) 水産廳設置法案
総理廳事務官 前田 克己君 総理廳事務官 佐藤 功君 総理廳事務官 菊山 嘉男君 農林事務官 藤田 巖君 委員外の出席者 專門調査員 大久保忠文君 ————————————— 六月二十六日 農業改良局設置法案(内閣提出)(第一八三 号) 進幣局官制の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第一八四号) 水産廳設置法案
○松原委員長 農業改良局設置法案の提案理由はプリントになつていますが、水産廳設置法案の方も同樣に政府の方でプリントにしてお出しをお願いいたしたいと存じます。本日は委員の出席が少うございますから、それを配付して、本日は両案は政府の説明だけに止めておきたいと思います。 —————————————
今度出てまいりましたものは農業改良局設置法案、水産廳設置法案、工業技術廳設置法案、造幣局官制の一部改正、運輸省官制の一部改正、商工省官制の一部改正、この委員会付託についてお諮りいたします。
次に今後提出されるものが七件ありまして、それがここに載つております行政管理廳設置法案、厚生省官制の一部を改正する法律案、水産廳設置法案、商工省官制の一部を改正する法律案、工業技術廳設置法案、これだけであります。
第一回國会におきまして、水重廳設置の問題が衆議院並びに参議院において眞劍に採上げられて論議されたということは私もよく承知いたしておりまして、これは國民の要望であると考えておりますので、就任以來水産廳の設置の問題につきまして、及ばずながら盡力をいたして、今関係の方面と折衝を大体終つたような状態になつておりますので、近く水産廳設置法案を提出いたしまして御審議を願いたいと考えておりますが、この点につきましては